「ひとりで抱えていることを、他人に聞いてもらうことの重要性」。
「他人に話すことの重要性」。
これを実感した1日であった。
親友と呼べる人間は1人いれば十分。
だけど、話を聞く、話を聞いてもらう。
こういう関係は、親友に限らず色々なコミュニティで持ちたいし、そういう間柄の仲間を大事にしたい。
自分にとって近しい人間を5人集めて、足して5で割ると自分になるらしい。
その近しい5人を選別するのが難しいと思うが、
家族、親友、恋人、職場で近しい人間、あともう1人、とかだろうか。
家族の中で1番近しい人を選ぶのも難しい。
兄弟な気もするし、両親な気もするし、どちらでもないような気もする。
人間が1番、むずかしい。