もう、どうでもいい。
本当に、どうでもいい。
誰に好かれようが嫌われようが、関係ない。
居心地悪くなったら消えればいい。
どうせ今ある全ての人間関係だって、
家族以外は、
環境を変えたらなくなるんだ。
簡単に消すことができる。
そして、消しても消しても、どうせまた
行く先々で新たな関係性が生まれるんだ。
だから、今にこだわる意味がわからない。
変わっていい。
この世に絶対的に永遠に不変のものなんて、存在しない。
全てが変化している。
変化を受け入れるか否か。
その違いだけだ。
だったら、
変わることを怖れる理由がない。
だから、全てがどうでもいい。
前に興味あったことが興味なくなろうが、
奇跡的に同時に両想いになって付き合えた人から振られようが、
大好きな愛犬がこの世を去ろうが、
今の仕事がなくなろうが、
上司に嫌われようが好かれようが、
社内行事に強制参加させられようが、
業務外の仕事が突然振ってこようが、
すべて、どうでもいい。
どうせいずれ消えるんだから。
ねえ?